飯島米穀では、福島県内の玄米集荷・玄米買取を行っております
米作りは88の手間がかかると言われます。寒い時期に種を蒔き、適期を見計らって休み返上で田植えを行い、夏の暑さに負けず除草・水管理を行って育て上げ、黄金色に実った玄米を刈り取り、脱穀・籾摺りを経て、はじめて食べられるお米になります。
私達は、生産者の皆様が真心と手間と時間をかけて一生懸命に生産した玄米の集荷買取を行っております。
弊社で買入をさせていただいた玄米は、福島県穀物検査協会所属の福島県登録農産物検査員による厳正なる玄米検査を経て、長年築いてきたネットワークのもと、全国の多種多様な業者様に販売され、その先の食卓の笑顔につながってゆきます。
生産した玄米を弊社にお売りいただける生産者様、農業法人様のお問い合わせをお待ちしております。
大口のお客様に関しましては数量をベースとしました仕入れ契約を取り交わすことも可能です。
詳細につきましては、お電話またはお問い合わせフォームよりお願い致します。